大分鉱業津久見専用鉄道

kadou01.jpg  撮 影 = 1988年08月
 場 所 = 途中の交換場
 備 考 = 鉱山行きの列車と港行きの列車は必ずここで交換します。
kadou02.jpg  撮 影 = 1988年08月
 場 所 = 途中の交換場
 備 考 = 鉱山行きの列車は機関車の付け替えをせず推進で上がってきます。従って、この写真は後追いです。
kadou03.jpg  撮 影 = 1988年08月
 場 所 = 鉱山〜交換場
 備 考 = 鉱山を出て港に向かう列車。後ろの山には上部軌道があった。
kadou04.jpg  撮 影 = 1988年08月
 場 所 = 鉱山〜交換場
 備 考 = 交換場から港よりはトンネルが多く撮影には向かないので、鉱山よりでの撮影になってしまいました。
kadou05.jpg  撮 影 = 1988年08月
 場 所 = 鉱山
 備 考 = 鉱山のピットから出てくる列車。

(撮影行のエピソード)
まだ四国に住んでいた頃、八幡浜からフェリーで津久見の大分鉱業へ。この日は朝から土砂降りで、露出に苦労しました。他の専用線がどんどん廃止されるなか2000年まで持ちこたえました。

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